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Photo & Essay

◎  今宮坊 


ハープ橋を渡って
秩父市街に入り
第16番西光寺へ行ったが
それは昨年11月にアップ済み。

その後第14番今宮坊へ。


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本堂

さほど古くは見えないが
ガイドブックに江戸時代の建築と書いてある。


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般若心経を唱えている女性

秩父札所を巡っていると
よく見かける光景。

勝手に推察しているだけだが
ご主人を亡くして
その菩提を弔うために
一人で巡礼しているのだろうと思う。

本堂奥の観音様に向かって
そばにいても聞こえないくらいの
小さな声でお経を唱え
それが終わると長い時間手を合わせ
次の寺へ向かって歩き始める。
周囲の人と話をすることもなく・・・


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今宮神社の池

今宮坊の近くに今宮神社がある
かつて神仏混淆のころには一緒だったものだろう。


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池のほとりの観音像


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今宮神社の大ケヤキ
(龍神木と呼ぶとのこと)

樹齢:500年
幹周り:8.56m

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capucinoさん

4枚目のお写真
幹の中 台座の上にある観音像
今まで私が拝見してきた お写真の中
これほど 心に響く観音像はありません
名作を見る思いです
観音像自体も素晴らしいですが・・・
それがある幹もいいです
池のほとりにある・・・・想像しただけでロマン感じます

最後のお写真
幹周り:8.56m
龍神木とほど 呼ばれることがお写真で理解出来ます
自然の芸術作品
4枚目は人間の芸術作品

その対比もいいですね

2015/03/06(金) 07/10|URL|りら [edit]

りらさん

小さな観音様は見事な彫刻でした。
池と一緒に撮ると観音様があまりに小さくなるので
像だけの写真にしましたが
戸外に、ポンと置いておいていいのかな?
という気もする逸品でした。
置いてあるのが木のウロというのも風情がありました。
この木の右側にが鯉の泳いでいる池があるます。

欅の巨木は幹が3本に分かれているから
両手を上げて万歳しているように見えます。
中央部に大きなウロがありますが
ここが龍神の住処とされているそうです。

2015/03/06(金) 17/04|URL|capucino [edit]

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