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Photo & Essay

◎  音楽寺(3) 


音楽寺の境内を散策してから
寺を出て坂道を下った。


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境内の句碑

あかねさす 雲の炎えたつ 春の水   岡田壮三

「炎えたつ」の読みは「もえたつ」


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小さな祠と石塔


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石灯籠基部と6地蔵

正徳2年10月14日
奥州福島藩主板倉甲斐守源重寛

とあるが
この日
6代将軍徳川家宣が死去しているから
その菩提を弔って献納したものらしいが
福島の藩主が何故秩父の寺に?

「源重寛」と書いてあるが本名は「板倉重寛」
正徳2年は西暦1712年である。


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来る時はバスで坂道を登ってきたが
次の寺へは歩いて坂を下った。
秋晴れの日曜日。


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下って行くと
荒川に掛かる「秩父公園橋」が見えてきた。
高い主塔から斜めに張ったケーブルで吊った斜張橋で
ケーブルがハープの弦のように見えることから
「秩父ハープ橋」と呼ばれる。
秩父市街は橋の向う側。

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:capucinoさん

「あかねさす 雲の炎えたつ 春の水   岡田壮三」
いいですね この時期ならではですね

三枚目のお写真
石灯籠基部を手前に入れ込み6地蔵を背後に捉えています
この構図も素晴らしいと感じます
何回も見直してみました
やはり センス抜群です

最後の「秩父ハープ橋」
樹木の中にある吊り橋
海のそれとは また異なる魅力がありますね 

2015/03/02(月) 06/50|URL|りら [edit]

りらさん

「あかねさす」の句は
撮ったのは昨年秋でしたが
今の時期に合うと思って写真を載せました。
「この時期ならでは・・・」といって頂き嬉しいです。

6体のお地蔵様だけでも撮りましたが
あまり・・・
それで石灯籠を手前に入れました。
過分のお褒め光栄です。

ハーブ橋はこれから何度も出てきます。
だんだん近づいて
最後は渡りますが
これは高い所からでしたから
貴重な1枚です。

2015/03/02(月) 17/14|URL|capucino [edit]

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