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Photo & Essay

◎  福島の風景 


9月初旬に福島の温泉に行って来た。
帰りの日に撮った福島の風景。


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稲田

普段田圃の見えない場所で生活しているので
田圃が・・・稲が見えると嬉しい気持ちになる。

田圃がないって・・・都会に住んでいるってことではない。
我が家の近くは
畑ばかりで田圃がないのである。


正岡子規が新聞「日本」に連載した随筆「墨汁一滴」に
こんなことを書いている。
(明治34年5月30日)

東京に生まれた女で四十にも成って浅草の観音様を知らんというのがある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これも四十位になる東京の女に余が筍の話をしたらその女は驚いて
筍が竹になるのですかと不思議そうにいうていた。
この女は筍も竹も知って居たのだけれど二つの者が同じものである事を知らなかったのである。
しかしこの女らは無知文盲だから特にこうであると思う人も多いであろうが決してそういうわけではない。
余が漱石と共に高等中学に居た頃漱石の内を訪れた。
漱石の内は牛込の喜久井町で田圃から一丁か二丁しかへだたっていない処である。
漱石は子供の時からそこに成長したのだ。
余は漱石と二人田圃を散歩して早稲田から関口の方へ往ったが大方六月頃のことであったろう。
そこらの水田に植えられたばかりの苗がそよいで居るのは誠に善い心持であった。
この時余が驚いた事は
漱石は
我々が平生喰うところの米はこの苗の実である事を知らなかったという事である。


まさか
と思うようなことが書いてあるが
写真のように実った稲を見せれば
漱石もこれが「米の成る木」だと分かったかもしれない。


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巨峰

無断で葡萄畑に入ったわけでない。
ちゃんと料金を払って入った。


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竜神湖

これは福島でなく
茨城県常陸太田市である。
これを撮ったのは竜神大吊橋の上から。
橋の写真は明日に。

◎  毬栗 


近所に
理由(ワケ)あって広い空き地ができた。
そこに栗の若木がズラーッと植えられた。
桃栗三年というだけあって
間もなく実をつけるようになった。

それから何年経っただろう。
みんな大きな木となり
秋になると沢山の実をつける。

植えられたのが道路沿いだから
歩道から写真が撮れる。


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実りを待つ


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実り


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実りの後

◎  ゴンズイの実 


同じ道を往復したので
この実を往きにも帰りにも撮った。

帰りの方が
夕日を浴びて黒い実が輝いていた。


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初めてこの実を撮ったとき
「ゴンズイ」と題してブログに乗せたら
多くの(海釣りをする)読者から
「魚でないのか?!」という言葉をいただいた。
それで今回は「ゴンズイの実」とした。

魚のゴンズイ(権瑞)は
ナマズ科の海水魚で
背びれと胸びれに毒棘がある。
ナマズの仲間であるため
成魚になるとナマズによく似た姿となる。
毒針のせいで嫌われるが
毒針さえ取り除けば
白身の美味な魚であり
味噌汁や煮物、天ぷらなどで食される。

(Wikipedia)

植物のゴンズイの名はどこから来たののだろう?
上と同じくWikipediaを参照すると
名前の由来には諸説あり判然としない。
とあって四つの説を載せているが
有力らしい一説は
魚のゴンズイに由来し
それと同様に役に立たないため


魚は白身で美味しいと書いてあったのに
「役に立たない」とはどういうことか???

植物の方は
木材としての利用価値がないそうである。


◎  曼珠沙華(その2) 


曼珠沙華は
墓場の花とか死人花とか
不吉な感じを持たれていた花だと思うが
最近は
赤い華やかな花として
人気が高くなってきているらしい。

というのは
今まで見かけなかった場所に
最近球根を植えたと思われる咲き方で
(つまり数本だけあちこちに)
咲いているのである。


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明るい背景に咲く



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暗い背景に咲く

◎  曼珠沙華 


1週間ばかり前に撮った写真


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ブロック塀の前にずらりと並んで
曼珠沙華が咲いていた。

夕日の光が
背の高い1輪の影を
くっきりと描いていた。

「曼珠沙華」とは「天上の花」という意味だとか
墓場に植えられる花であるとか
「あの世」に因縁がありそうな感じがする。

黄泉の国 きっと夕映え 曼珠沙華     萩野谷三和

◎  霧の朝(2) 


霧の中の散歩の続きです。


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白樺


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ワレモコウ

トンボが止まっています。
霧だから
じっとしているのかもしれません。


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マツヨイグサ


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バス停


ホテルに戻って
ゆっくり過ごし
10:30のバスで長野に向かいましたが
出発時も
志賀高原は深い霧の中でした。

高度が下がるにつれて
霧は薄くなり
よく晴れた
暑い日になりました。


長らく連載してきた志賀高原紀行は
これにて
・・・・・・・・・・END・・・・・・・・・・

長い間ご覧いただき有難うございました。

◎  霧の朝(1) 


今日は10時にチェックアウトして帰宅です。
窓の外を見ると深い霧です。

朝食後霧の風景を撮影しました。


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バスの発着所

白い建物はバス会社です。


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ホテルから正面を・・・


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ホテルから正面左を・・・

向かい側のホテルです。


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蓮池

散歩に出ました。

蓮池の端っこと
先日「蓮池の紳士」と命名した白樺と
池に面して立つホテルです。

◎  レストランの中 


1時を過ぎていたし
客の多い時期でないし
先客は
広いレストランの中に1組だけでした。

冬のスキーシーズンには
大勢の若者たちで
いっぱいになるのでしょうが・・・

ちなみに食べたのはカレーライス。
後から入ってきた夫婦はコーヒーを頼んだようです。
注文を受けたウエイター(初老の男性)が淹れているのが見えます。
その様子が気に入ったので私も頼みました。
とても美味しいコーヒーでした。

コーヒーを飲み終えてから
館内をちょっと撮影しました。


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ここのオーナーは馬が好きなようです。


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ハットとランプ


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ボトル


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照明


このレストランからホテルまでは
バスで1〜2分。
バスを待っているのが大変だから
歩いて帰りました。

この日は全然当初の予定通りでありませんでしたが
最後のレストラン(コーヒー)で満足して
ホテルに戻り
ゆっくり温泉に浸かり
到着した日に比べれば暑さも弱まった
高原の夏の日を楽しみました。

明日は帰宅です。

◎  レストランへ 


せせらぎコースに深入りするのは熊が怖いし
1時間に1本のバスに遅れては困るし
余裕を持ってバス停に戻りました。

前を通るたび
一度寄って見たいと思っていたレストランに行くつもりです。
(あ、山の中だから「高級な」という意味でありません)


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バスを降りて歩くと赤トンボが・・・


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白い花火が・・・


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薪用に切られた白樺が・・・

レストラン前の広場に積んでありました。


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レストランの入り口には
ストーブ用の薪が・・・


◎  せせらぎコース(2) 


時間の許す限り進んで見ました。
幸い花も咲いています。


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ノリウツギ


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アブラガヤ
 

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ミヤマトウキ(?)


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ススキ

◎  せせらぎコース(1) 


車道を歩いてせせらぎコースの外れまできました。
こっちは入り口遮断もなく
進入禁止の張り紙もありません。

それはそうとして
プリンスホテルが見えますから
近づいてみました。
何やら人気がありません・・・

念のため玄関まで行ってみると
張り紙があって
閉館中!
現在はスキーシーズンだけ営業のようです。

以前は夏季営業もしていて
何度か泊まったこともあるのですが・・・
ランチタイムにレストランは開いているはずなんですが・・・

今日は「せせらぎコース」もプリンスのランチも
どちらも当て外れ!

戻るバスの時刻を調べると
40分くらいあります。

そこでせせらぎコースをこちら側から
ちょっとだけ歩いてみることにしました。
バスに間に合うよう
15分歩いたら戻ってくる・・・
そういう計画です。

熊出没とは書いてないですが
心配だから熊よけの鈴を鳴らして
コースに降りてみました。


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木道

湿原ですから木道を歩きます。


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アザミ


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キンミズヒキ


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トリカブト


◎  路傍の花(2) 


ホテル街を過ぎ
本来目的だった
せせらぎコース沿いの車道を歩きました。


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ミヤマオダマキ


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キンレンカ

ホテル入り口の鉢植え


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マツヨイグサ


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シモツケソウ


◎  路傍の花(1) 


ホテル街とはいっても
空き地があり
そこには
高原らしい花も
平地でも見られる花も咲いています。


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ワレモコウとハクサンフウロ


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ハクサンフウロ


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マルバダケブキ


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ムラサキツユクサ

◎  一ノ瀬 


志賀高原4日目です。
昨日は頑張ったから
今日は昇り下りのないコースにしたいと
せせらぎコースに行くことにしました。

一ノ瀬から
せせらぎ沿いの湿原を
プリンスホテル西館まで歩くコースです。

歩いた後プリンスで昼食を・・・
という計画で出発。


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一ノ瀬の一つ手前のバス停で降りて
ちょっと歩いたところです。

目の前の茂みの中に下りて
左に歩く・・・
そのつもりでした。

ところが
降り口には鎖が・・・
そしてかなり古びた表示が下げてあります。
写真を撮らなかったですが

熊が出没しますので
このコースに入らないでください
一ノ瀬旅館組合

みたいな掲示でした。
掲示の古び具合から見て
1、2年前から進入禁止のようです。
そういえば
ここに来たのは何年振りかになります。


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風見鶏

予定を変更して
一ノ瀬ホテル街〜車道を歩くことにしました。

ホテルを撮ったり
道端の花を撮ったり・・・


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ホテルの窓辺


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ホテルの玄関脇

志賀高原のホテルは大抵
玄関や窓辺に花を飾っています。

◎  帰り道(2) 


渋池まで戻れば
サマーリフトの乗り場まで
あと僅かです。


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ダケカンバ

標高が1800mですから
白樺と岳樺が共存しています。
岳樺は樹肌が薄い褐色なだけで
白樺とそっくりですが
白樺よりも標高の高いところに育ちます。

四十八池では雨だったのに
ここではこんな青空です。


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アブラガヤ


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ミヤコグサ


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リフト乗り場

無事に戻ってきました。
下に降りて
すぐそこにあるバス停に行くと
5〜6人のおばさんたちとガイドらしい男性といました。
あまり待つこともなく
バスが来て
ホテルに戻りました。

◎  帰り道(1) 


来たのと同じ道を戻ります。
緩〜い下りだから歩くのは楽です。
四十八池を離れるにつれて
雨は上がり晴れてきました。


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キノコ


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ヤマハハコ


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ナナカマド

気の早い葉っぱが
紅くなり始めていました。


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看板

渋池まで戻ってきました。
ここから分かれて下って行く小道があります。
その入り口に立てられた看板です。
剥がれて読めなくなっていますが
よく読める頃に敢えて曲がって行ったことがあるので
書いてある言葉はわかります。

「熊が出没 ご注意!!」
と書いてあるのです。

この道を行った時は
熊除けの鈴をチリンチリン鳴らしながら歩きましたが
熊の姿はなかったものの
大きな岩がゴロゴロしていて
思いの外歩きにくい道だったので
もう懲り懲りです。

◎  四十八池の木道 


四十八池は湿原の中に小さな池が沢山点在しています。
歩くのは木道の上です。
花があっても
撮影は木道からだけです。


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奥へ進む木道

右に曲がっていくと木道が終わり
四十八池も終わり
進んで行くと大沼という志賀高原最大の池に出ます。
晴れているとエメラルド色の美しい池です。
ほとりにはレストハウスがあって
食事も喫茶もできます。

以前はそこまで行って
さらに進んでバス停に出て帰ったのですが
道中が歩きにくい下り坂の連続で
大変だから
最近は四十八池で折り返します。


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戻る方向の木道

小雨ですが
薄い雨雲の中に入っている感じで
向こうは霞んでいます。


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木道の上の赤トンボ

木道にはよく止まるようで
気がつかなかった人に
踏まれて潰されてしまった哀れな姿もありました。


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シラカバ

木道を戻り
お握りを食べた小屋まできたとき
そこで見た白樺です。
随分傷んでいます。
今は穏やかですが
過酷な自然環境の中で生きているのでしょう。

◎  四十八池の花(2) 


湿原の花の続きです。


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モウセンゴケ


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何の葉っぱか分かりませんが
池の中に群生していると綺麗です。


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ミズギク


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オトギリソウの実(だと思いますが・・・)

◎  四十八池の花(1) 


湿原の木道を歩きながら撮った花写真です。


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イワショウブ


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ミタケスゲ


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ウメバチソウ


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オヤマリンドウ

◎  四十八池到着 


ノロノロ歩いている内
漸く四十八池に到着しました。
志賀高原に数あるハイキングコースの中でも
人気随一と思われるコースなのに
あまり人が歩いていません。

時々通る人たちはみんな追い越していきます。
道を譲って先に行ってもらいます。
私が追い越すことはありません。
そんなノロノロです。

四十八池が
近づくと小雨が降ってきました。
雨具はいつも用意してあるから大丈夫ですが・・・


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木の間から四十八池が見えてきました。
きっちり48個あるわけでなく
「沢山」の意味を「四十八」にこめているようです。


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坂道を下った湿原の入り口に小屋があります。
小屋といっても屋根とベンチがあるだけで
周りは囲ってありません。
風で雨が吹き込んでくるので
一番奥のベンチに腰を下ろして
ホテルで作ってもらったお握りを食べます。

腹ごしらえしたら
この木道を辿りながら
写真を撮ります。


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全体が湿原
そしていくつもの池が点在します。


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先刻渋池で見てきたと同じく
モウセンゴケで赤く彩られた浮島もあります。

◎  山道の花など 


渋池を過ぎて林の中の道を歩きます。
花は多くありませんが
それでも時々出会うことができました。


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シロバナクモマニガナ(?)


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ヤマハハコ


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タケシマラン


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キノコ

キノコの名前はわかりません。

少し濡れているのがわかるでしょうか?
前山に登った時は晴れて青空だったのに
歩くに連れて
すっかり曇って
雨がぱらついたりするようになりました。

◎  渋池 


前山山頂からちょっと歩くと渋池があります。
小さな池ですがとても綺麗なので
いつも写真を撮ります。


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渋池に到着

説明板があって
標高1800m
水質は酸性腐植栄養型湖沼。
家の周辺と浮島にはたくさんのモウセンゴケが生育し
虫を取って食べています。
池畔には高山に見られるハイマツが氷河時代の遺物として
今も生育していることは非常に珍しいことです。

と書いてあります。


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渋池左半分

小さな池ですが
横に細長いので画面に入り切れません。


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渋池右半分

こちら側に浮島が沢山あります。


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ミヤマホタルイとミタケスゲモウセンゴケ

手前の黄色いのが深岳菅
その向こう〜水辺に咲いている白い花が深山蛍藺
浮島の赤いのが毛氈苔

◎  四十八池へ 


志賀高原に来て3日目。
今日は四十八池巡りです。
バスで硯川まで行って・・・


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リフトで前山(1796m)に登ります。


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前山山頂からの見下ろし

約1800mの山頂にいるのですが
登り口の標高が高いですから
100mばかり下を見ているわけです。

向かい側に見えるのは
熊の湯スキー場
中央右は笠ヶ岳(2076m)です。


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前山山頂風景

なだらかな坂の右側には
湿原が広がっています。


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イワショウブ

湿原に咲いています。
例年ワタスゲがたくさん白い穂を風になびかせているのですが
今年はさっぱり見えません。

ここからゆるい勾配の山道を登ると
四十八池があります。

◎  琵琶池(6) 


池を3/4回って南端に出たところで
琵琶池の池巡りはお仕舞いにしました。
今日は池の眺めだけにします。


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北端から


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これもやや北端から


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西側から


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南端近くなって


帰路は登り坂だから
敬遠してバスで戻りました。

◎  琵琶池(5) 


池を巡りながら撮った花や実です。


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何の実?


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イチゴ


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アザミに蝶

痛んだ羽が可愛そうです。


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ミヤマシシウド

先日も載せましたが
他の花があまり咲いていないし
この花が真っ盛りでしたので・・・

◎  琵琶池(4) 


池の北端に向かって歩きました。


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アザミにミツバチ


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赤トンボ

何にとまっているのでしょう?


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ツリガネニンジン


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ハンゴンソウ

◎  琵琶池(3) 


昨年アサギマダラが沢山いた場所にきましたが・・・


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ヨツバヒヨドリ

アサギマダラはこの花の蜜を吸いに来ます。
池のほとりのこの群生地に
昨年は多数飛来していたのです。

それが・・・
花は咲いているみたいですが
アサギマダラの姿が見えません。
ガッカリでした。


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放水路

勢いよく水が流れ込んでいます。
フェンスの横を通って
池のそばまで行って見ました。


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琵琶池

正面が池の北端です。


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ミヤマシシウド

◎  琵琶池(2) 


山道を下って行きました。
林の中の緩い下り坂です。

昨年は池から登ってきたら息が切れたので
今年は逆コースにしました。


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林の間に池が見えてきました。


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オオカメノキの実


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シラタマノキの実


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池を巡る道に出ました。

池は
一周できるので
どちらから回ってもよいのですが
反時計周りにします。
昨年
アサギマダラが沢山いた場所に
早く行きたかったからです。

◎  琵琶池(1) 


今日は琵琶池に行きます。
出発は蓮池からです。


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長野県志賀高原自然保護センター

蓮池のすぐそばにあって
中に入ると展示室や相談室などがああります。
そしてこの建物の奥に隣接して
音楽ホールがあります。
迂闊なことに
今まで気づきませんでした。

「志賀高原総合会館98」と称し
1998年長野冬季オリンピックの年にオープンした複合施設です。
世界的音楽指揮者「小澤征爾」氏監修のもと完成された音楽ホールは
各種音楽コンサート等に幅広く活用されています。
1,200名収容可能な98ホールは
音楽コンサートやレセプションパーティー会場
ロールバック客席を収納すればスポーツ合宿等にご利用いただけます。

とのことです。

実は琵琶池に行った日(8月6日)には
カレッジコンサート
東邦音楽大学 フルートオーケストラ 「ベル・ソナ」の演奏会が
夕方4時半からあるので
行く予定にしていました。

余計な話が長くなりましたが
この建物の右側から
山道に入り
琵琶池を目指しました。


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何という木か
その花らしいですが・・・


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ウツボグサ

例年
この時期に志賀高原に行くと
長い花穂に花をいっぱい付けているのですが
今年は花が少ない・・・
もう終わったのかも・・・
という状況でした。


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赤トンボ

停まっているのは
ウツボグサの花が終わった花穂です。

◎  蓮池(5) 


花は少ないですが


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ミヤマシシウド


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ノリウツギ

草津白根山の山腹に沢山咲くのですが
火山活動のため
今は立ち寄れません。


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ワレモコウ

照れば紅くもれば黒の吾亦紅     鷹羽狩行

黄昏てゆく蓮池や吾亦紅     capucino



「蓮池巡り」終わり


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